2019年10月から始まったEテレ語学新シーズン。
フランス語は東京バレエ団の柄本弾さん。
バレエダンサーが出演というだけで気になる。
それに所々バレエが見られるかも?という期待で見ている。
そして、バレエ用語はフランス語だけどそれで会話ができるわけではないという当たり前に気がつく。
テキストには弾さんのお宝写真や、バレエ作品解説があってなかなか読み応えがあった。

昔、第二外国語でフランス語とったなあ。全くモノにならなかった。
この番組は全くの娯楽で見る予定。
それにしても東京バレエ団、55周年記念中にプリンシパル貸し出していいの?逆に宣伝?


NHK出版のwebからお借りしました